店舗名 | 精肉のもりなが 株式会社森永食品クック 卸直営店 |
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所在地 | 〒518-1151 三重県伊賀市白樫5835 |
電話番号 | 0595-20-2983 |
FAX番号 | 0595-20-2980 |
営業時間 | 9:00 - 18:00 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | あり(15台) |
クレジットカード | ご利用可能です |
アクセス
名阪国道「白樫IC」より車で1分
事業内容
店舗名 | 精肉のもりなが 株式会社森永食品クック 卸直営店 |
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所在地 | 〒518-1151 三重県伊賀市白樫5835 |
電話番号 | 0595-20-2983 |
FAX番号 | 0595-20-2980 |
営業時間 | 9:00 - 18:00 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | あり(15台) |
クレジットカード | ご利用可能です |
名阪国道「白樫IC」より車で1分
三重県伊賀地方は周囲を山に囲まれた盆地であり、寒暖の差が大きい一方、暑さに弱い牛の飼育に向いており、肉質の良い牛肉ができると言われています。
現在の伊賀牛とは伊賀産肉牛精算振興協議会会員が飼養管理する黒毛和種の雌の未経産牛で、最終肥育地として伊賀地域(伊賀市・名張市)で12ヶ月以上飼われた牛のことを指します。
精肉のもりながでは肥育農家から直接買い付けた伊賀牛を精肉加工し提供しています。
精肉加工工場直営店だからこそ「安心」「廉価」「新鮮」を実現することができます。
伊賀牛の他にも松阪牛を筆頭に山形牛・国産黒毛和牛などブランド牛を畜農家から直接仕入れることが可能です。
お中元・お歳暮や景品にもぜひご利用下さい。
精肉のもりながではお客様のご予算や用途、ご要望をお聞きした上で精肉を加工する「オーダーメイドカット」を得意とし、納得と安心ある商品を様々な形で生産することが可能です。
クライアント様と、商品を受け取るお客様の両方に喜んでいただける形を、より具体的に提案することも可能です。
クライアント様からの材料の持ち込みでの加工・梱包・発送も承っております。
梱包・発送のような手間を省くことにで、御社の生産性を上げることができます。加工技術の向上や衛生管理の徹底に務め、安心安全と確かな品質をキープしており、クライアント様に喜ばれています。
行政も関わるプロジェクなども請け負っていますので、厳しい品質チェックにもクリアできるよう金属探知機などの導入や安全に大量生産を可能にする設備投資も積極的に行なっています。
事業用の進物(お歳暮・贈答品など)や社内イベント向けのBBQセット・景品、お客様への成約記念品など、様々なご要望に応じてフルオーダーで対応致しますので、安心してお任せ下さい!
精肉加工工場直営店ならではの出来立てお惣菜を店内にて手作り・販売しています。
ランチタイムに、ちょっとしたおやつに、夕食の一品に、頑張っている家族や自分へのご褒美に!精肉のもりながの手作り総菜はいかがですか?
ご来店前にお電話を頂ければ待たずに出来たてをお買い求め頂けます。来店してからでも一つからでも揚げたてをご提供させて頂きます。
自治会イベントや子供会・会議・誕生日・お祝パーティーなど、あらゆるおもてなしの機会にオードブルは欠かせません。ご利用シーンをお知らせ頂ければ、用途に合わせたオードブルをご提案させて頂きます。
精肉加工工場直営店ならではの豊富なメニューで、味はもちろん見た目にもおいしいオードブルをご提供致しますのでお気軽にご相談下さい。
伊賀とよさ豚とは、伊賀の静かな山あいでデリケートな豚にとってストレスフリーな環境でのびのびと育った三元豚です。
1.人が口にする食べ物と同じものを与える安心
2.人にも、豚にも、環境にも優しい食物環境
3.国内自給で実現する食の安全
とよさ株式会社の3つの指針に基づいたオリジナルブランド豚です。
食品サイクル飼料だけでは難しいといわれた良質な肉質を、食品サイクル飼料と厳選した原料を独自に配合すりことで実現しました。令和2年9月には、第60回農林水産祭参加表彰行事第8回全日本豚枝肉コンクールで最高賞の『名誉賞』を受賞し、その上質な肉質が評価されました。
「伊賀とよさ豚」養豚場 | とよさ株式会社 |
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忍茶豚とは、三重県伊賀市で食品リサイクル事業を手掛けている企業が協働企業として養豚に取り組んでいる新たなオリジナルブランド豚です。
日本国内での一般的な養豚飼料は乾燥飼料を使用していますが、乾燥飼料の場合、その粉塵を豚たちが吸い込むことによって病気になることが多いといわれています。
忍茶豚は一般的な乾燥飼料ではなく、現在、世界的にも注目を浴びているリキッドフィーディング(液体飼料)という、安全基準の高いヨーロッパ生まれの養豚技術で飼育されていますので、健康で安心安全な養豚システムで育てられています。
また、忍茶豚はリキッドフィーディング(液体飼料)に加えて、カテキンをたっぷりと含んだ緑茶をまぜあわせたオリジナルの飼料を食べています。
乳酸菌とカテキンをたくさん含んだ餌を食べて育った忍茶豚は、腸が丈夫になり、健康に育つ上に臭みがなく、脂がほんのり甘く、やわらかい肉に仕上がっています。
ぜひ一度ご賞味下さい。
「忍茶豚」養豚場 | 株式会社トントンファーム |
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三重県四日市畜産公社が推奨する「さくらポーク」は、指定された牧場で三元豚に加熱した植物性の飼料を与えています。
独自の飼育方法により、ストレスなく健康に育った豚のみが「さくらポーク」となります。
脂に甘みがあり豚臭さが少ないのが特徴です。